「Dr.コトー診療所」作者山田先生をゲストスピーカーにアイデアソン開催

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笠松町では「笠松まちめぐりアプリ」を制作中です。平成29年3月のアプリ公開に向けて、アプリの内容や機能についてアイデアを出し合うワークショップイベント「笠松町アイデアソン」を開催します。

第3回は、「新アニメの聖地と呼ばれる岐阜。笠松発のアニメを考えよう」と題して、アニメをテーマに笠松を盛り上げる笠松発のアニメを皆さんで考えます。ゲストスピーカーに山田貴敏先生をお招きし、「山田貴敏のアイデアの源泉」と題して講演を行っていただきます。

参加費は無料。定員は30名(先着順)となります。なお、参加者には山田貴敏先生のサイン入り文庫本をプレゼントします。
※アイデアソンとは特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それをまとめていく形式のイベントです。

■日時
平成29年1月13日(金曜日)午後6時30分から午後8時30分まで

■場所
歴史未来館 多目的ホール(笠松町下本町87番地)

■内容
ゲストスピーカー山田貴敏先生による講演
アイデアワークショップ、発表会

■対象
笠松町在住在学の方・笠松町に興味をお持ちの方

■笠松町アイデアソンURL
http://kasamatsu.info/2016/10/16/ideathon/

■申込方法
氏名、住所、年齢、連絡先を記載し、メール(ken@timecapsuleinc.org)にてお申し込みいただくか、笠松町役場企画課(FAX058-387-5816、TEL058-388-1113)までお申し込みください。

第2回「笠松町アイデアソン」を開催いたしました。

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12月14日に第2回「笠松町アイデアソン」を開催いたしました。「笠松を盛り上げる新しいイベントを考える」と題し、イベントをテーマに笠松を活性化するアイデアを考えました。

まずは第1回「笠松町アイデアソン」で考えたアイデアをふり返り、笠松町の魅力を皆さんにお伝えしました。

続いてインプットセミナー「イベントで地域を元気に!事例報告」では、ファシリテーターの相澤から、他地域での事例紹介をしました。また講師のCSP WEBサービス吉田繁之代表からは、本町商店街の無料貸本屋「サイクルブック」の取り組みを紹介いただきました。吉田代表の「本を中心とした人が集まる仕組み作り」の挑戦は参加者の皆さんの心に響いたようです。

もうひと方の講師はCODE for GIFU、特定非営利活動法人 森とITの國枝代表。國枝代表からは各地域でのハッカソンや町歩きイベントの事例を発表いただきました。地域の魅力は我々の身近なところに眠っているんだなとあらためて感じました。
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インプットセミナーの後はワークシートを使って笠松を活性化するイベントを参加者の皆さんと考えました。ハッとするアイデアから、笑いを誘うアイデアまで数多くのアイデアが生まれました。投票を行い、人気だったアイデアの発表を行い第2回「笠松町アイデアソン」は閉会。アイデアソンで生まれたイベントが実現されることを祈って!
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第3回「笠松町アイデソン」は1月13日(金)開催です。皆さまの参加をお待ちしております!
第3回:1/13(金)18時30分から20時30分
「新アニメの聖地と呼ばれる岐阜。笠松発のアニメを考えよう」
http://kasamatsu.info/2016/10/16/ideathon/

■申し込み
氏名、住所、年齢、連絡先を記載し、メール(ken@timecapsuleinc.org)にてお申し込みいただくか、笠松町役場企画課(FAX:058-387-5816/TEL:058-388-1113)までご連絡ください。
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岐阜県立岐阜工業高等学校さんでの第8回プログラミング講座

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笠松まちめぐりアプリプロジェクトでは、岐阜県立岐阜工業高等学校さんと共同で笠松町のスマートフォンアプリの開発に挑戦しています。12月14日(水)岐阜県立岐阜工業高等学校にて、第8回プログラミング講座を開催いたしました。

今回はCODE for GIFU、特定非営利活動法人 森とITの國枝代表をゲスト講師にお迎えしました。CODE for GIFUや森とITの活動を発表いただき、ITやテクノロジーを通じた社会貢献や地域資源の活用の可能性について学んでいただきました。

後半は、國枝代表にもサポートいただきながら、地図を使ったアプリを開発いたしました。かつては知らない土地では地図を片手に歩いたものですが、現在は地図アプリがあれば目的地まで案内してくれます。また地図情報を使ったゲームなども大ヒットしており、地図はアプリ開発に欠かせないものとなっていますので、しっかり身につけてほしいです。

■ものづくり・部活動・資格取得で、日本一を目指す岐阜県立岐阜工業高等学校の公式ホームページ
http://school.gifu-net.ed.jp/gifu-ths/zennichi/

■笠松町アイデソン
http://kasamatsu.info/2016/10/16/ideathon/

笠松まちめぐりアプリ開発プロジェクト運営担当
タイムカプセル株式会社 相澤謙一郎

岐阜県立岐阜工業高等学校さんでの第7回プログラミング講座

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笠松まちめぐりアプリプロジェクトでは、岐阜県立岐阜工業高等学校さんと共同で笠松町のスマートフォンアプリの開発に挑戦しています。12月8日(木)岐阜県立岐阜工業高等学校にて、第7回プログラミング講座を開催いたしました。

今回は前回の続きで診断アプリを開発しました。Storyboardなど、開発が複雑な部分については一緒に進めましたが、最後の方のコーディングは生徒さんにお任せしました。その結果、皆さん概ね進められましたので、着実に力を身についています。ただし、エラーに対処するスキルはもう一歩なので、次回以降はエラー処理についてもお伝えしていきます。

■ものづくり・部活動・資格取得で、日本一を目指す岐阜県立岐阜工業高等学校の公式ホームページ
http://school.gifu-net.ed.jp/gifu-ths/zennichi/

■笠松町アイデソン
http://kasamatsu.info/2016/10/16/ideathon/

笠松まちめぐりアプリ開発プロジェクト運営担当
タイムカプセル株式会社 相澤謙一郎

第1回「笠松町アイデアソン」を開催いたしました。

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11月26日に第1回「笠松町アイデアソン」を開催いたしました。「笠松の歴史を学び、観光で地域活性化を考える」と題し、観光をテーマに笠松を活性化するアイデアを考えました。

参加いただいた方の中には「はじめて笠松に来た」という方もいらっしゃったので、まずは笠松をフィールドワークいたしました。フィールドワークは、笠松湊チーム、寺社ルートチーム、田代チームの3チームに別れて行いました。フィールドワークをする際は、笠松の観光アプリ「笠松ナビ」を使い、効率よく笠松の歴史スポットや見所をまわることができました。

■笠松ナビ
http://www.geoalpha.jp/kasamatsunavi/

各チームのリーダーからフィールドワークの工程や感想の報告しました。それぞれのチームで様々な気づきがあったようです。
■笠松湊チーム
木曽川笠松渡船場跡(石畳)〜木戸跡〜芭蕉のむくげ塚〜笠松陣屋・県庁跡

■寺社ルートチーム
産霊神社〜八幡神社〜魂生大明神

■田代チーム
道三・信長両将別れの地〜蓮台寺

フィールドワーク終了後は、笠松町歴史未来館の笠松町の歴史と文化・古くから伝わる伝統芸能や民具を後世に伝える展示を見学し、笠松の理解を深めていただきました。

休憩をはさんで、「笠松まちめぐりアプリ」の企画を考えるため、スマホアプリで実現できることをタイムカプセル相澤からプチセミナー「スマートフォンアプリのビジネスモデル」という形でお伝えしました。そしていよいよアイデア出しワークショップの時間となりました。
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司会進行の相澤から続々と出されるお題に短時間でアイデアをめぐらし、ワークシートを作成していきます。皆さん積極的にアイデアを出していただき、20以上のアプリのアイデアが出揃いました。参加の皆さん同士でアイデアの発表を行い、投票を行いました。最多得票は、なんと高校三年生の考えたアイデアでした!上位4アイデアを発案された方にプレゼンを行っていただき、第1回「笠松町アイデソン」はおひらきに。初回にも関わらず多くの方に参加いただき、またすばらしいアイデアも生まれた。アイデアは実際に「笠松まちめぐりアプリ」での実現を検討することになります。
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第2回「笠松町アイデソン」は12月14日開催です。皆さまの参加をお待ちしております!

第2回:12/14(水)18時30分から20時30分
「笠松を盛り上げる新しいイベントを考える」

「笠松町アイデアソン」開催のお知らせ

■申し込み
氏名、住所、年齢、連絡先を記載し、メール(ken@timecapsuleinc.org)にてお申し込みいただくか、笠松町役場企画課(FAX:058-387-5816/TEL:058-388-1113)までご連絡ください。

岐阜県立岐阜工業高等学校さんでの第6回プログラミング講座

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笠松まちめぐりアプリプロジェクトでは、岐阜県立岐阜工業高等学校さんと共同で笠松町のスマートフォンアプリの開発に挑戦しています。11月17日(木)岐阜県立岐阜工業高等学校にて、第6回プログラミング講座を開催いたしました。

今回はアプリの中でも人気のある診断アプリの開発に挑戦しました。今回はなかり難易度があがったこともあり、エラーが出るなど苦戦される生徒の皆さんもいらっしゃいました。プログラムを作り上げる中でエラーが出たり、バグが出ることは必須とも言えるので、ひとつひとつエラー処理していくこともよい経験になったと思います。次回の講義では診断アプリの完成を目指して頑張ってまいります!
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■ものづくり・部活動・資格取得で、日本一を目指す岐阜県立岐阜工業高等学校の公式ホームページ
http://school.gifu-net.ed.jp/gifu-ths/zennichi/

■笠松町アイデソン

「笠松町アイデソン」開催のお知らせ

笠松まちめぐりアプリ開発プロジェクト運営担当
タイムカプセル株式会社 相澤謙一郎

岐阜県立岐阜工業高等学校さんでの第5回プログラミング講座

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笠松まちめぐりアプリプロジェクトでは、岐阜県立岐阜工業高等学校さんと共同で笠松町のスマートフォンアプリの開発に挑戦しています。11月10日(木)岐阜県立岐阜工業高等学校にて、第5回プログラミング講座を開催いたしました。

前回の続きでアニメーションを使ったゲームを開発。ゲームアプリ開発後、生徒の皆さんのiPhoneに実際にインストールして自分で作ったアプリを楽しんでいただきました。また、アプリの改造例として「目指せ!事務次官」を紹介しました。これからの授業では、この機能は自分だったらオリジナルアプリでこんな風に使えそうだな、というのを意識して蓄積していくようお伝えしました。

前回から2週間経っており、忘れている点が多いのではと思っておりましたが、思いの外すばやく進めることができたので、その後、楽器アプリを生徒の皆さんと開発いたしました。次回の講義も楽しみです!

■ものづくり・部活動・資格取得で、日本一を目指す岐阜県立岐阜工業高等学校の公式ホームページ
http://school.gifu-net.ed.jp/gifu-ths/zennichi/

■笠松町アイデソン
http://kasamatsu.info/2016/10/16/ideathon/

笠松まちめぐりアプリ開発プロジェクト運営担当
タイムカプセル株式会社 相澤謙一郎

「笠松町アイデアソン」開催に向けたミーティング

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11月9日(木)笠松町役場にて加藤司郎先生にお越しいただき、「笠松町アイデアソン」開催に向けたミーティングを行いました。まず、タイムカプセル相澤から「笠松町アイデアソン」の概要を説明し、加藤司郎先生から貴重なアドバイスをいただきました。

「笠松の未来についてのアイデアが必要だ」という意見は非常に大事な視点だと思いました。歴史や、既存の観光資源を活用しつつも、過去に固執するのではなく、新しいアイデアを生み出すアイデアソンにしていきたいと思います。

■笠松町アイデアソン
http://kasamatsu.info/2016/10/16/ideathon/

岐阜県立岐阜工業高等学校さんでのプログラミング講座

笠松まちめぐりアプリプロジェクトでは、岐阜県立岐阜工業高等学校さんと共同で笠松町のスマートフォンアプリの開発に挑戦しています。10月27日(木)には、岐阜県立岐阜工業高等学校さんにて、プログラミング講座を開催いたしました。
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反射神経を競う数字を使ったシンプルなゲームを生徒の皆さんと開発いたしました。今回で4回目の講義となりますが、どんどん作業スピードがあがっていきます。着実に力が身についていますね。開発が成功した生徒からは喜びも歓声もあがっておりました。

生徒の皆さんに、プログラミングを通じて「ものを作る喜び」を体験いただき、しっかりとプログラミングスキルを習得いただくよう講師陣も全力投球してまいります。

■ものづくり・部活動・資格取得で、日本一を目指す岐阜県立岐阜工業高等学校の公式ホームページ
http://school.gifu-net.ed.jp/gifu-ths/zennichi/

■笠松町アイデソン
http://kasamatsu.info/2016/10/16/ideathon/

笠松まちめぐりアプリ開発プロジェクト運営担当
タイムカプセル株式会社 相澤謙一郎

リバーサイドカーニバルにて「笠松まちめぐりアプリブース」を開設いたしました。

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笠松まちめぐりアプリプロジェクトは、リバーサイドカーニバルにて、話題のAR(拡張現実)やIoTを体感いただける「笠松まちめぐりアプリブース」を開設いたしました。リバーサイドカーニバル当日のブースの様子をレポートいたします。

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「笠松まちめぐりアプリブース」では、ARアプリ体験コーナーとIoT体験コーナーを開設いたしました。

・ARアプリ体験コーナー「かさまるくんとチェキ!」
AR(拡張現実)アプリに、かさまるくん、かさまるちゃんがカメラアプリ越しに登場し、一緒に記念写真が撮影できます。アプリで撮影した写真は、その場でチェキにしてプレゼント!

・IoT体験コーナー「笠松の古い写真をデータにして未来にのこそう!」
iPhoneを使ったスキャナ「Omoidori」で、アルバムの写真をその場でスキャンして、デジタルデータに変換してデータをプレゼントいたします(USBメモリをご持参ください)。笠松の町並みや、歴史、自然を撮影した古い写真をお持ちの方は、アルバムを「笠松まちめぐりアプリブース」にお持ちください。スタッフがデジタル化のお手伝いをいたします。

ARアプリ体験コーナー「かさまるくんとチェキ!」はARフレームを選択してから、写真撮影。200名近くの方に、かさまるくんと記念撮影をしていただきました。
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お子様たちはポラロイドカメラを知らない世代なのでしょう。チェキのフイルムに色鮮やかな写真が映し出されると驚きの歓声があがっていました!フイルムと共にリバーサイドカーニバルの思い出を残していただければ幸いです。

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IoT体験コーナー「笠松の古い写真をデータにして未来にのこそう!」には、古い写真やアルバムを持参いただきました。貴重な思い出や、笠松の古い写真をiPhoneを使ったスキャナ「Omoidori」でデジタル化いたしました。データにすることで、新しい写真として再生したり、メールやSNSなどで簡単にお友達やご家族と共有することができます。

「笠松まちめぐりアプリブース」では多くの皆さまに、アプリの楽しさや、最新のデジタルデバイスに触れていただきました。また、11月より開催される「笠松町アイデソン」もお知らせし、町民の皆さまに関心をもっていただけました。笠松の皆さまとアイデアを出し合って、皆さんと一緒に「笠松まちめぐりアプリ」の制作をすすめていきたいです。

笠松まちめぐりアプリ開発プロジェクト運営担当
タイムカプセル株式会社 相澤謙一郎